自慢じゃないけど、数学は大の苦手です。
そもそも理数系が得意ならデザイナーなんて職業を選んでいない気がするし。
なのになぜか2進数を語ろうとするチャレンジャーなわたし。
得意な方は決して読まないでください!
あれは確か3年前、
わたしはあくまでもデザイナー、プログラミングは専門外!っと思っていても
基本ぐらいは知っておいた方がいいかな〜なんて殊勝な気持ちになり
基本の基だけを教えてくれそうな講習会に出席したのです。
その日のお題は『CGI』。
『CGI』についてはまたいずれ書きますが、一番分かりやすいのはアクセスカウンターでしょうか。
ページを開いた時、何件目の訪問者かをカウントしてくれるというCGIプログラムです。
まあ、とにかくその『CGI』の基礎を学びましょう、という講習が始まりました。
あまりの混乱になぜそんな話になったのかも思い出せませんが、
とにかく授業の冒頭で2進数について質問されたのです。
講師:2進数で0,1の次は?
受講者A:10(イチゼロ)です。
…すでに混乱、、。0、1の次ってなにさ。意味わかんない、、。
講師:その次は?
受講者B:11(イチイチ)です。
…へっ、、。なんか席順で来てるよ、、。
講師:はい、次は?
受講者C:110(イチイチゼロ)です。
…うっ、、。おねがい、わたしを飛ばして!、、。
講師:はい、次。
わたし:(とりあえず当てずっぽうで)001…とか…??
どう見てもわたしより随分若そうな講師、失笑。

けど、そんなに意地の悪い人ではないらしく、からかいながらもなんとか教えようとしてくれましたが、、、。
ごめんなさい、わたしのレベルが低すぎです。
はじめの10分、2進数でスパークしてしまったわたしは、その日の授業は全く耳に入らず、ただひたすら『わたしにプログラムは無理』というフレーズがぐるぐる回っておりました。
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そして時が流れ、、。
なぜか夕べ、突然わたしはひらめいた!
10進数は0〜9まで数えたら、次の桁になるわけでしょ。
ってことは2進数は、0〜1まで数えたら次の桁になるわけだ。
そうは言ってもイメージとしてつかみにくいので、
10進数で数字を並べてから、0と1だけでできている数字を抜き出してみた。
10進数の一桁目:0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
2進数の一桁目は:0 1 …これだけ。
10進数の二桁目:10 〜 99
この中で0と1だけの数字は:10 11 …これだけ。
10進数の三桁目:100 〜 999
この中で0と1だけの数字は:100 101 110 111 …これだけ。
10進数の四桁目:1000 〜 9999
この中で0と1だけの数字は:1000 1001 1010 1011 1100 1101 1110 1111。
とってもアナログな感じだけど、2進数が見えてきた?
ただし、こんなことしてると数学の先生にはきっとおこられます。
でも、わたしの大好きな小説「博士の愛した数式」の博士なら、
ちょっとはほめてくれないかしら?
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さて、2進数で数えられたからといって、これがなんになるのか?
わたしが思うに、コンピュータは人間ほど賢くないのです!
なんてったって、コンピュータが理解できる数字は0と1だけなんですから。
そんなおバカなコンピュータにお仕事させるために2進数が必要だということで、
今日のところはいかがでしょう?
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