IT用語辞典でいろんな言葉を調べてみると、
やたらと出てくる『プロトコル』。
なんとなく、この単語を見ただけで近寄りがたく、
わたしなんかはそれより先の文章を読みたくなくなってしまいます。
例えば、HTTPを調べると
Webサーバとクライアント(Webブラウザなど)がデータを送受信するのに使われるプロトコル。
と書かれています。
ところが、これ、そんなに難しいことじゃないんですね。
コンピュータ用語の中では、単に『約束事』という意味。
そこで、『p』のつく言葉をちょこっと解析してみましょう。
ホームページアドレスの始まりについている
HTTPは、
↓
HyperText Transfer Protocol
↓
ハイパーテキストを転送するお約束。となります。
ハイパーテキストは一つの単語としてコンピュータ用語になっていますが、
ハイパーはスーパーよりすごい!ってことなので、
なんとな〜く、分かる気がしますよね。
どことどこをつなぐためのお約束かというと、
あなたのパソコンとホームページのデータが保管してあるWebサーバというところをつなぐお約束となります。
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次に、FTP。
FTPソフトって聞いた事ありますか?
ホームページを作った時、できたデータをWebサーバに送るためのソフトです。
↓
File Transfer Protocol
↓
ファイルを転送するお約束。
なんだ、そんなこと!?って感じです。
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もひとつおまけにPOP。
パソコンでメールをするためには、メールソフトの設定をしないといけません。
インターネットがつながった時に誰かが設定してくれればいいのですが、
自分でやらなきゃいけない時には出てくる用語です。
↓
Post Office Protocol
↓
郵便局のお約束?。
↓
もうちょっと意味をふくらまして、
郵便局からメールを受け取るためのお約束です。
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POPとセットなのがSMTP。
↓
Simple Mail Transfer Protocol
↓
シンプルメールを送るためのお約束。
なんでシンプルメールなのかは分かりませんが。
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『プロトコル』と見えただけで、考えるのを避けてきた私ですが、
こうしてみると、以外に単純。
もちろん、Pで終わる言葉すべてが『プロトコル』ではないのですが、
IT用語辞典のアルファベット別索引で調べると、「これもだ!これも!」と
面白いように一行目が『〜のプロトコル。』となっている説明文に行き当たります。
深く意味を理解しないまでも、
「へ〜、これも何かのお約束なんだ」って思うだけで、
ちょっと賢くなった気が、、、しませんか?
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